(株)インタフェース ネットワーク間を物理的に絶縁し、安全なファイル転送を実現。特許技術採用の「ゼツエン犬」登場

掲載日:2026.4.16

「ゼツエン犬(VAC-SGFOA0002)」は、異なる二つのネットワークを物理的に分離(絶縁)した状態を維持しながら、安全なファイル転送のみを可能にする革新的なセキュリティ装置です。

送信側と受信側の管理者が合意した条件でのみデータ移動を実行します。

 

従来のファイアウォールやゲートウェイによる論理的な分離では防ぎきれない高度なネットワーク攻撃や、USBメモリ等のリムーバブルメディア使用に伴う紛失・ウイルス混入リスクを根本から排除します。

産業用PCや電子計測器の分野で豊富な実績を持つ株式会社インタフェースが、日本国内で開発・製造を行っており、高い信頼性と品質を誇ります。

 

最新のWindows 11から、製造現場で根強く残るWindows XP/7、さらに産業用Linuxまで幅広く対応予定(対応OS外のディストリビューションは応相談)

セキュリティポリシーの厳格化と、現場の利便性・効率化を高い次元で両立させたいお客様に最適なソリューションです。

 

 

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主な特長

  1. 物理的絶縁による究極のセキュリティ
    二つのネットワーク間にはIPレベルでの直接通信は一切存在しません。
    ネットワーク間を跨ぐ不正アクセスやウイルス感染の拡大を物理層で遮断します。
    「互いに見えない、入れない、悪さできない」環境を、シンプルなハードウェア構成で実現します。
  2. レガシーOSから最新環境まで。現場を選ばない互換性
    Windows XP / 7 / 10 / 11、Windows Server 2022 / 2025、Interface Linux Systemに対応。古い計測制御端末から最新のクラウド連携サーバまで、OSの垣根を超えた安全なデータ連携をサポート
  3. 高度なデータ保護機能(暗号化・フィルタリング)
    転送されるデータは装置内で暗号化され、通信経路での漏洩を防ぎます。
    また、送受信それぞれに強力なフィルタリング機能を備え、許可されていないファイル形式やサイズの転送を未然にブロック
  4. 二者間合意メカニズム
    送信側(ネットワークA)と受信側(ネットワークB)の管理者が、それぞれ独立して同一の設定を行うことで初めてファイル転送が許可されます。
    この「二者の鍵」が一致しない限り、データの移動は一切行われません。
    内部不正や単独操作による誤送信をシステム的に防止し、組織的なガバナンスを強化します。
  5. 専用設定装置で誰でも簡単・安全にセットアップ
    専用の設定装置「VAC-SGFOA0200」を接続するだけで、セキュアな設定画面が自動起動します。
    複雑なOS設定やソフトのインストールは不要で、現場の担当者が直感的な操作でセキュアな転送環境を構築

 

【メリット】

単なる「ファイル転送装置」という説明に留まらず、「USBメモリ運用に代わるデジタル証跡の確保」という解決策としての側面を早期に提示できます。

従来の物理隔離(エアギャップ)を維持しつつ、管理の不透明なUSB運用から脱却し、確かなデジタル証跡を残せる唯一の手段です

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