SiC/GaNデバイスモデルを搭載 損失解析が可能な回路シミュレーターScideam

掲載日:2026.5.8

サイディーム(Scideam)は、電源開発、パワーエレクトロニクス開発に特化した国産の高速回路シミュレータです。
30年以上の歴史のある演算アルゴリズムと新たに開発した回路エディタ、波形ビューワにより快適なシミュレーション環境を提供します。

また、協調シミュレーション環境を構築するので非常に高速です。

最新バージョンから DLL, Pythonに対応いたしました。

ScideamPy – Pythonで回路シミュレーションを

ScideamPyはScideamのシミュレーションエンジンをPythonスクリプトから実行可能なツールチェーンです。手動で実行していた各種解析を自動で行うことで、設計作業を大幅に効率化できます。

ScideamPyは回路定数の変更や並列解析に対応しており、特にパラメトリック解析など従来手動では実現困難であった解析を短時間で行えます。解析結果はPythonエコシステムと組み合わせて自由に後処理・可視化できるため、設計パイプラインをまるごとスクリプト化することも可能です。

※ScideamPyでスクリプトやモーターを用いたり、損失解析を行ったりする場合には、それぞれに対応したオプションの追加購入が必要です。

DLL連携機能

C言語をはじめとした任意のプログラミング言語で作成したDLLを、Scideamの解析と連成することが可能になりました。

ステップバイステップで導入が進められるよう豊富なドキュメントも用意しました。従来のスクリプトでは難しかった高度なアルゴリズムや外部ライブラリを取り込んで様々な解析を実現可能です。蓄積されたC/C++制御ライブラリの資産をそのままシミュレーションに流用できるため、制御器の書き直しによる実装コストや動作差異を抑えながら検証を進められます。

※DLL連携機能の利用にはDigital Paletteオプションの購入が必要です。

最新バージョンの情報はこちらをご覧ください。

契約プランの比較

契約プランはパーマネント形式とサブスクリプション形式の2種類があります。

契約形態 パーマネント形式 サブスクリプション形式
ライセンス方式 ノードロック
フローティング
ノードロック
保守サービス 新規購入時365日付随
保守サービス更新(有償)により365日更新
契約期間中、保守サービスは含まれる

ライセンス方式の比較はこちら

主な特長

  • 高速安定解析:独自の解析アルゴリズムにより、 解析時間と収束性問題の両方を解決。
  • 損失解析:高速で全自動、あらゆる素子の損失を一覧表示。スイッチング損失も自動計測。
  • モデルベース開発:Simulinkと接続し、モデルベース開発環境を構築。

 

Scideamの詳しい情報はこちらでご案内しております。
サブスクリプションプランもございます(2025年12月更新)

損失解析機能やSimulinkとの接続機能を是非お試しください。詳しくはこちら


ユーザー事例:

scideam ユーザー事例1

scideam ユーザー事例2

scideam ユーザー事例3

 

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