掲載日:2026.4.15
BMSのセルバランス機能を高度に検証、1台で36ch電圧出力に加え、温度・総電圧を精密に模擬
ヘッドスプリング/headspring バッテリセルシミュレータ biAXIA

1 台で最大36ch の電圧・温度を高精度かつ高速に再現します。単相100V で手軽に導入できるBMS 試験特化型ながら、モジュール設計により将来的なチャンネル増設や機能拡張にも柔軟に対応。専用ソフトウェアによる電池特性設定やセルバランス試験まで、高度な検証を幅広くサポートいたします。
主な特長
- 1台で6V・36chの多チャンネル出力に対応。直列接続により最大440chまでの拡張を実現。
- 温度・総電圧模擬および電池特性設定機能を搭載。BMSのセルバランス機能試験を高い再現性で網羅。
- 0.1mVの高精度と1msの高速通信を実現。バッテリHILS構築への組み込みにも柔軟に対応。


製品構成・仕様一覧
本製品は、お客様の用途に合わせて柔軟にカスタマイズできるモジュール構造を採用しています。1台あたり4CHのセル電圧を出力する「セル電圧出力モジュール」を最大9枚まで搭載でき、合計36CHまで拡張可能です。さらに、1枚で36CHの温度データを出力する「温度出力モジュール」や最大2500Vの総電圧が出力できる「総電圧出力モジュール」と組み合わせて構成可能です。また、複数のバッテリセルシミュレータを直列接続することにより 最大440CH (110枚、最大2500V)まで拡張可能です。これにより、小型バッテリ用BMSから大型バッテリ用BMSまで幅広い開発ニーズに対応します。


