OCTEC/オクテック 高・実輝度表示システム『HALDiS®』 逆光も、トンネル出口も、24時間デスクの上で。自動運転の検証を、圧倒的に速く、安全に。

掲載日:2026.3.4

 

HALDiS®(ハルディス)は、明るさ最大430,000 cd/m2の世界最高輝度で映像表示するシステムです。

入力データと同じ明るさ・色を映像表示・出力する実輝度表示機能を搭載しています。相対値表示をする従来モニターとは異なり、撮影した屋外環境やシミュレーションの結果を1対1の値の明るさで絶対値再現できます。
運転環境の実明るさ表示での車載カメラ内装インテリア、HUD 室内検証、先進デザインを兼ね備えたボディー・リアランプの実明るさ・実色表示室内レビューができます。
室内実験が可能となることで、コストの削減や開発時間の短縮、実験の繰り返し再現や自動化が可能となります。

■HALDiSの強み

1.「430,000cd/m²」という圧倒的な数値

一般的なHDRモニターが1,000〜4,000cd/m²程度なのに対し、桁違いの明るさ(太陽光の直射に近いレベル)を安定して出せる点。

2.ディスプレイ形式であること

積分球(点光源に近い)と違い、「映像(シーン)」として高輝度を再現できるため、標識、先行車、歩行者が混在するリアルな道路環境をデスク上で再現できます。

3.精確な「絶対輝度」の保証

測光データに基づいた屋外の「実の明るさ」を保証しているため、エビデンスとしての信頼性が極めて高い点。

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主な特長

用途例① カメラのテストを室内で

屋外走行シーンの実輝度再現により、自動運転検証を室内化

HALDiS® で実輝度走行シーンを表示し、検証対象の車載カメラを前に設置し、撮影することで、車や歩行者等の周辺環境認識実験を室内で実現できます。

コストのかかる屋外走行実験の削減につながります。また、室内なので安全に、事故限界の実験も可能です。

HILS での車載カメラや認識アルゴリズムの正確な比較や、24時間体制の連続的な無人検証実験が可能です。

 

用途例② 屋外の眩しさを室内で

内装インテリア・ヘッドアップディスプレイ(HUD)の室内視認性評価に

屋外の眩しいシーンを表示することで、いつでも室内で先進視覚アシスト機能の検証評価ができます。

例えば、内装インテリア・HUD(ヘッドアップディスプレイ) は、眩しい環境でコントラストが低下し、表示の視認性が悪くなります。逆光やトンネル出口のシーンを実輝度表示することで、屋外ではなく、室内で視認性評価ができます。

用途例③ 試作段階製品の実輝度レビュー

実際の明るさ・色で、車体ボディやヘッドランプ・リアランプの精緻なレビューに

車体デザインソフトウェアや光学設計ソフトウェアで出力したデータを用いることで、設計段階のボデーやランプの実輝度実色表示が可能です。

試作品製作前にデザインレビューをすることで、コストの削減、開発時間の短縮ができます。

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