掲載日:2026.10.27
-40℃ 500時間の連続試験にも対応
エスペックサーマルテックシステム/ESPEC 低温連続試験装置「CASE-802D / CASE-502D」

低温での長時間連続試験を実現
通常の環境試験器では、低温での連続運転試験を行うことはできません。本装置は冷凍装置を2台用意し、交互に低温制御空気を供給することで、低温試験の長時間化を可能にしました。
車載電子部品やEVバッテリー関連、半導体・電子デバイス、航空宇宙・防衛関連、通信・インフラ関連など、低温環境下で使用される製品・部品・材料の試験に最適です。
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主な特長
冷凍機デュアル方式で、長時間の低温連続試験に対応
- 冷凍機に霜が付いて低温制御ができなくなる前に、もう一方の冷凍装置へ切り替えることで、長期の低温連続試験が可能になります。
- 切り替えを行った側の装置は、霜取り運転を実施した後、再び低温準備運転に入り、次の切り替えに備えます。ドライエアユニットを内蔵しており、霜取り運転時の乾燥効率を高めます。
- 低温空気の交互供給および霜取り運転は、すべて自動で行います。EthernetポートやRS-485などの通信機能を使って、外部からの設定も可能です。
各種試験装置との組み合わせによる複合試験
材料試験機や自動車部品評価装置など、他の試験装置と組み合わせることで、低温環境下での長時間にわたる複合試験が実施できます。
仕様
| 型式 | CASE-802D | CASE-502D |
| 温度制御範囲 | -40℃~+10℃ | 40℃~+10℃ |
| 電源 | AC200V 75A 3W 50/60Hz ×2系統 | AC200V 40A 3W 50/60Hz ×2系統 |
| 圧縮空気 | 100L/min.以上(5~32℃)×2系統 供給圧力 0.5~0.8MPa | 100L/min.以上(5~32℃)×2系統 供給圧力 0.5~0.8MPa |
※製品の改良・改善のため、仕様および外観、その他を予告なく変更することがあります。
※詳細・仕様については、お問い合わせください。
