掲載日:2026.10.22
車載Ethernet(100BASE-T1 / 1000BASE-T1 )を標準PCへ相互変換!100M/1000M対応 双方向メディアコンバータシリーズ
シェルパ/Sherpa STAR Cooperation社製 FL3X Mediaシリーズ


FL3X Mediaシリーズは、シングルペア車載Ethernet(100BASE-T1 / 1000BASE-T1)と一般PCの標準LAN(100BASE-TX / 1000BASE-T)を双方向に相互高速変換する超小型メディアコンバータ群です。ECUや車載ネットワーク機器の評価・テスト・診断時に、専用ボードを追加することなく手持ちの標準PCをダイレクトに接続可能にします。DIPスイッチによるMaster/Slaveモード切り替えに対応し、車載電源(8〜48V DC)への直結動作および堅牢な動作温度環境をサポート。100Mbps専用の「FL3X Media 100BASE-T1」と、ギガビット対応の「FL3X Media 1000BASE-T1」の2モデルをラインナップし、評価ラインの通信速度に応じた最適なコンバータを簡単に選択いただけます。
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主な特長
1. 車載Ethernet(100BASE-T1/1000BASE-T1)と標準PC(RJ45)の双方向高速変換
- 1対のツイストペア線で通信する車載Ethernet(D-Sub 9ピン端子)と、標準PCや測定器のイーサネット(RJ45端子)間を物理層レベルで双方向・高速変換。手軽なPCベースの車載通信モニタリングや診断テストを実現します。
2. DIPスイッチによるMaster / Slaveモードの直感的な切り替え
- 本体のDIPスイッチ操作のみで、100BASE-T1 / 1000BASE-T1のPHY設定(Masterモード / Slaveモード)を物理的に即座に切り替え可能。テスト対象ECUの動作モードに合わせたフレキシブルな評価環境を構築できます。
3. 車載電源(8〜48V DC)対応 & 過酷な環境に耐える堅牢設計
- 8V〜48V DCのワイドな入力電源電圧に対応し、乗用車(12V)から大型商用車(24V)、実験室電源まで幅広く直接駆動可能。-40℃〜+70℃/85℃の広い動作温度範囲を備え、実車走行テストおよびベンチ評価の双方で高い信頼性を発揮します。
4. 期待されるお客様のアドバンテージ(導入効果)
- 【評価環境の立ち上げコスト・時間を劇的に削減】 高価な多機能インターフェースやPCIボードを追加導入することなく、市販のノートPCで即座に車載Ethernet通信のデバッグ・測定を開始可能。
- 【接続ミスや誤選定の防止】 100Mモデルと1000Mモデルの仕様・対応ポートが1ページで明確に比較できるため、自社の評価系統に合わせた型番選定がスムーズ。
