掲載日:2026.11.2
GRL-M1 USB Power Delivery 量産・信頼性試験ソフトウェア ― 最大10ポート同時試験・自動テスト対応
GRLプラットフォームソリューションズ ジャパン(GRLPS Japan)|USB PD製造・検査用テストソフトウェア GRL-M1
開発の機能検証から、製造現場の大量生産テストまで、GRL-M1が、USB PD試験をひとつのソフトウェアで支えます。

GRL-M1は、GRL Platform Solutions社が提供するUSB Power Delivery(USB PD)の製造・検査用テストソフトウェアです。
詳細なレポート機能を備え、強力かつ柔軟に設定できます。
GRL-M1は、GRL-V-DPWR、GRL-V-UP、V-DPWR-EPRの3機種がもつ「USB Power Delivery Dual Role Power and Data」テスト機能を強化するように設計されています。
これらのハードウェアはもともと高精度かつ包括的なテスト実行能力を備えており、GRL-M1と組み合わせることで次の2つの用途に対応できます。
・研究開発(R&D)での迅速な機能検証テスト
・製造現場での大量生産時のテスト
USB PD充電器、ホスト、USBデバイスなどの量産試験や信頼性試験を、1つのソフトウェアで効率化できます。
<対応ハードウェア>
・GRL-V-UP
・GRL-V-DPWR
・V-DPWR-EPR
主な特長
1.完全なテストスイート
電力と充電の機能に重点を置いた、包括的な自動テストスイート※3を搭載しています。製品の機能テストを体系的に実施できます。
2.量産・信頼性試験に対応した試験用ソフトウェア
GRL-V-UP-10SC、V-DPWR、V-DPWR-EPRと組み合わせると、
USB PD充電器、ホスト、USBデバイス向けの量産試験と信頼性試験を実現できます。
また、V-DPWRハードウェアを使えば、USB PD充電器、USB PDシンク、DRP、ホストの試験も行えます。
3.カスタマイズ可能なテストケース
次の項目を設定・実施できます。
・ソース/シンク試験
・DRP試験
・バッテリー充放電サイクル試験
・PDO試験
・過電流保護試験
・VCONN試験
・ケーブル反転試験
4.ボタン操作不要の自動テスト
DUTをポートに接続するだけで、自動的にテストが始まります。
作業者がボタンを操作する必要がないため、製造ラインでの検査工数の削減につながります。
5.他社製計測器との統合
DUTの入力電力を測定するために、サードパーティ製(他社製)の計測器を統合して使用できます。
6.マルチポート対応(最大10ポート同時試験)
さまざまなテストの組み合わせで、最大10ポートを同時に接続・試験できます。
7.かんたんセットアップ ― ビジュアルスクリプティング
煩雑なプログラミングによる自動化作業は必要ありません。
直感的なビジュアルスクリプティングを使って、高度にカスタマイズしたテストケースを作成できます。
