掲載日:2026.2.17
5〜300 MHzをフラットに監視。表面電流測定の新基準
ウェーブクレスト RF表面電流モニタリングプローブ TBSCP1-5M300

TBSCP1‑5M300は、基板や金属筐体の表面を流れるRF電流を非接触で測定するための表面電流モニタリングプローブです。
5〜300 MHzの帯域でフラットな周波数応答を持ち、PCBトレース、シールドケース、筐体表面などに発生する高周波電流を正確に可視化できます。
軽量・小型のプローブヘッドにより、狙った箇所へピンポイントで当てられ、EMCトラブルシュートやノイズ源特定に非常に有効です。
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主な特長
表面電流を“非接触”で測定
基板や金属面に流れるRF電流を、プローブを近づけるだけで検出。
導通不要のため、回路を改造せずにそのまま測定できます。
5〜300 MHzの広帯域・フラット応答
EMCプリコンやノイズ解析に必要な帯域をカバーし、安定した測定結果を提供。
小型・軽量(約25g)で扱いやすい
狭い基板上でも狙った位置に正確に当てられるため、局所的なノイズ源の特定に最適。
高感度設計
微弱な表面電流ノイズも検出可能。
シールドの破れ、グラウンドの不連続、不要輻射の原因箇所を見つけやすい。
N型コネクタで計測器に直接接続
スペアナ、EMIレシーバー、オシロスコープなどと容易に接続。
仕様
特性周波数範囲: 30 kHz ~ 400 MHz
転送インピーダンス: -7 dB オーム、5 MHz ~ 300 MHz の 3 dB 帯域幅
直交磁場の抑制: typ. > 15 dB 平均 最大100MHz
設置面積: 40 mm x 15 mm
高さ:30mm
重量:25g
コネクタの種類: SMA メス
最大一次電流 (DC – 400 Hz): 150 A
最大一次電流(RF):12A
最大中心温度: 125 °C
重量:60g
コネクタの種類: SMA メス
アプリケーション
- PCB表面のRF電流分布の測定
- シールドケース・筐体の漏れ電流評価
- 不要輻射の原因箇所の特定(ホットスポット探索)
- 高速デジタル回路の表面電流ノイズ解析
- アンテナ周辺の表面電流の確認
- EMCトラブルシュート(基板・筐体の局所ノイズ源探索)


