ウェーブクレスト バイコニカルアンテナ TBMA2 30MHz~300MHz

掲載日:2026.4.3

バイコニカルアンテナ TBMA2

TBMA2は、EMC放射エミッション試験および規定の電界強度発生用のバイコニカル測定アンテナです。手頃な価格のため、社内で事前コンプライアンス試験を実施するあらゆるラボにとって最適な選択肢です。

30MHz~300MHzの周波数特性を持ち、ダイポールアンテナに類似した指向性パターンを備えています。

TBMA2には、標準三脚にアンテナを取り付けるための1/4インチネジインサートを備えたPOM製ブラケットが付属しています。

TBMA2の放射素子はステンレス鋼製で、アルミニウムを使用した非溶接設計に伴う経年劣化の欠点を回避しています。放射素子は溶接されておらず、止めネジで固定されているため、組み立てと分解が容易で、アンテナの保管と輸送が容易です。

アンテナ素子への給電は、100Wの電力処理能力を持つ1:4バランを介して行われます。

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仕様

  • タイプ:パッシブバイコニカル
  • 周波数範囲:30MHz~300MHz
  • 公称インピーダンス:50Ω
  • バラン:1:4
  • 最大連続RF入力電力:100W
  • コネクタ:N型メス
  • 等方性利得:-12.51~0.55
  • アンテナ係数:10.8~26.3
  • 電圧定在波比(VSWR):1.05~38.05
  • 試験規格:FCC、CISPR、SAE、RTCA-DO-160、Mil STD-461など
  • 長さ:先端部138.7cm(54.6インチ)
  • 直径:54.2cm(21.3インチ)
  • 奥行き:80.3cm(31.6インチ)バランを含む重量:1.28 kg(2.82ポンド)
  • 放射素子1個の重量:1.28 kg(2.82ポンド)
  • ホルダー/バランの重量:0.96 kg(2.12ポンド)

アプリケーション

EMC放射エミッション測定(30MHz〜300MHz)

CISPR 16-1-4に準拠した測定に対応し、EMI評価の中核を担います。

EMC事前評価・スキャン測定

開発段階でのノイズ源の特定や、製品のEMC適合性を簡易的にチェックする用途に最適。

シールドルームやオープンサイトでの測定

軽量かつ堅牢な構造により、屋内外問わず安定した測定が可能

スペクトラムアナライザとの組み合わせ

広帯域でのノイズモニタリングや、電波環境の調査にも活用できます。

教育・トレーニング用途

扱いやすく、再現性の高い測定が可能なため、EMC教育現場でも利用されています。

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