Sound One Recorder(SOR)スマホ1台で、録音・解析・共有が完結

掲載日:2026.4.2

Sound One Recorder(SOR)

Sound One って何? お伝えしたい3つのサービス

1.スマホ(iPhone)でデータ収集

スマホ(iPhone)でデータ収集 スマホ(iPhone)でデータ収集

①iPhoneにアプリ「Sound One Recorder(SOR)」をインストールするだけで、高性能レコーダーに早変わり!
②高音質の非圧縮音声を録音
③録音データはその場でFFT解析
④スマホ内蔵センサや外付けセンサとも連携
➄クラウドで遠隔地とのデータ共有

2.AWSクラウドにデータベース構築 データ分析・共有

AWSクラウドにデータベース構築 データ分析・共有 AWSクラウドにデータベース構築 データ分析・共有 AWSクラウドにデータベース構築 データ分析・共有

収録したデータを即座にクラウドへアップロードし、クラウド上のデータは関係者間で共有・分析ができます 。

3.グローバル_パネルによる聴感ベンチマーク&サウンドデザイン

グローバル_パネルによる聴感ベンチマーク&サウンドデザイン

収録した音源をWebで配信、世界中のパネルから主観アンケートを収集し、サウンドデザインに活かします 。
従来、一か所に少人数のパネルを集めて実施していた主観調査を、世界市場向けに1000人規模で実施できます。
弊社にて世界中から回答パネルをご用意できます。
短時間でこの規模の主観アンケートを実施できるサービスは、ほかにはありません。
電動車両の車疑似加速音やAVAS音などのベンチマークや、製品のサウンドデザインなどもお受けしております。
※なお、タイトル:【EV接近通報音 グローバル聴感評価ベンチマーキング報告書】 を販売しております

― 5か国・1,000名規模の調査から導き出す受容構造と設計への示唆 ―

モビリティ現場での活用シーン

こんな経験ありませんか?

①突発的に発生する異音。 でも、現場に計測機器がない。
②せっかく計測機器を準備したんだけど・・・、現象が再現せず…これで何回目の出張?
③ユニット交換で不具合対応完了。ユニットを引き取り原因究明したんだけど・・・再現しない。
④異音発生時に現場スタッフさんに収録だけでもお願いしたかったんだけど・・・・
⑤本格的な計測の前に、音や映像・走行状態を記録し関係者で共有したい。
⑥貴重な現場データを集めたいのだけれど、全国のサービス拠点に計測機器を配置するには、コストが・・・。
⑦車のオーナーさま 「販売店に持ち込んでも再現しなくて・・・何度も持ち込み、クレーマーみたいに思われたくないし」
⑧販売スタッフ「お客様からスマホアプリで収録したけど容量が大きくてメールで送れない」 と言われた。
⑨せっかく、データが送られてきたけど・・・・メーカー・販売店関係者で共有できる分析するアプリがない!

「異音が出たけど、記録できていなかった…」「もっと手軽にデータを確認・分析したい…」を解決します!

SOR機能紹介

基本機能:モビリティ機能

基本機能

基本機能として、iPhoneのカメラをフルに活かした撮影が可能です 。「手振れ補正」や「自動露出」「広角・ズーム撮影」はもちろん 、音声は「圧縮せずに高音質」のまま記録されます 。
いっぽう「会話の録音が目的」の一般のスマホ用レコーダアプリには「ノイズキャンセル機能や録音時のオートレンジ機能」がONになっています。
異音の収録においては、これがネックになるので、SORではノイズキャンセル機能を解除し、録音は固定レンジにしています。
また、リアルタイムにFFT解析を行い、サーチ機能で周波数の値を確認することもできます 。
収録後の再生時には「FFT平均処理・ピークホールド」が可能です。

外部マイクロホン使用時には音圧校正も可能です。
現在、試作品の1/2インチマイクロホンの短期お貸出しも実施しております。

モビリティ機能

  • 走行中の前後・左右・上下の加速度を、Gフォースとして視覚的に表示します 。
  • GPSを利用して、走行中の車速をリアルタイムに表示します 。
  • SIMカードを装着していれば、走行軌跡を表示します 。

これらの「データ」はすべて同期して記録されるため、再生した際に「どこで、どのような走行状態で、音が発生たのか」を把握することができます。
2月のWebアプリのバージョンアップ で、これらモビリティデータも波形表示できるようになりました。

最新バージョンアップ情報 Ver.6新機能(2026年2月)

最新バージョンアップ情報

データ管理に便利な機能を実装!

①メモ機能(音声入力対応)

音声入力でメモを記録(ファイル名・コメント欄の記入)
※手入力の煩わしさから解放します

②メモ機能(収録映像からOCRで情報を読み取りコピー&ペースト)

映像情報をOCR機能で読取。テキスト化してクリップボード経由でコメント欄にペースト。
編集機能で追記、修正が可能です。

最新バージョンアップ情報

③モビリティ機能(OBDリンク対応)

市販のBluetooth対応OBD2モジュールを使用することで、ECU内部の情報を取得できるようになりました 。
収録できる項目は、対象車両・OBDモジュールの仕様によります。
最大9項目のデータを映像や音と同期して表示・記録する事が可能です 。
5月には、OBDデータをWebアプリ「Sound One」へアップロードし、音や走行データと同様に波形表示できる機能を実装予定しています 。

SORとWebアプリSound Oneとの連携

【開発・実験部門】

本格的な試験の前に・・・関係者で確認してみたい。
現地に計測機器が無くても・・・取り合えず記録をとりたい。
現地の道路・交通環境で・・・手軽にデータ収録したい。

などのご要望に対して

テストコースだけでなく、一般道や渋滞中の市街地など実際の環境でのデータを出張などを利用して収録したい。など、SORであれば手軽にしかも無料でご利用頂けます。
収録したデータはスマホ内に保存されます。
別途、Sound Oneの利用契約をして頂く事でWi-Fiを通じてにクラウドへアップロードできます 。

開発・実験部門における、ご利用のメリットは「時間と場所」との距離をゼロにする」ことです 。

①SORからアップロードされたデータは、クラウド上で一元管理されます。 もう「あのデータはどこ?」と悩む必要はありません。
②Webブラウザーさえあれば、実験室、オフィス、在宅勤務、外出先など、どこからでもデータにアクセスし、分析が可能です。
③アカウントを持つメンバー間であれば、離れた拠点であっても「Sound One」を通じてリアルタイムにデータを共有できます。
④フィードバックを送ることで、現場での対策実施を早期に行うことが可能になります 。
⑤海外出張時においても収録可能です。ただしアップロードは日本国内に限定しております。
※Sound Oneのご利用には別途、年間契約が必要です。

SORとWebアプリSound Oneとの連携

【品質部門・カスタマー部門】

これまでは、個人と企業との間で、収録データを共有する際、大容量のファイルをUSBメモリにコピーして郵送したり、複雑な共有サーバーにアップロードしたりと、手間と時間がかかっていました。
苦労して受け取っても、解析ソフトが特定のパソコンにしか入っておらず、関係者間でのデータ確認が遅れるといった課題がなかったでしょうか?。

販売店に持ち込んでも再現しない・・・何度も持ちこむのが大変!
音は出てるけど、原因が良くわからない・・・熟練者にも聞いて貰いたい。
現場のデータを集めたい・・・でも、コストを最小限に。
スマホで収録できたけど、データ容量が大きくて・・・

などのお悩みに対して

①SORは車のオーナーさまでも扱いやすいスマホアプリ。
②ワンクリックで「Sound One」へアップロード。
③販売店さまとメーカーさま(ID保有者間)でデータを共有。
④データDXで現場と開発部門にフィードバック。
⑤全国規模の企業間ネットワークを低コスト・短期間で構築。

SORとWebアプリ「Sound One」を活用することで、「お客様・現場」との距離を「0」に!
組織を越えて情報共有できる仕組みを短期間・低コストで構築する事が可能です。

Youtube限定公開セミナー “Sound One Recorder の活用のご提案【モビリティ編】を開催しております。現時点で終了日の設定はありませんがお早めにご覧ください。

“Sound One Recorder の活用のご提案【モビリティ編】

(株)Sound One Youtube限定公開セミナー “Sound One Recorder の活用のご提案【モビリティ編】

WebアプリSound Oneの紹介

サムネイル画面

サムネイル画面では全ての諸元「音・映像・Gフォース(3軸加速度)・GPS軌跡データ」を「1つのファイル(MOV)」としてフォルダー管理できます。

ファイル選定によるサムネイル画面では

  • 音・映像の再生
  • 音の時間軸波形とカラーマップ(データ全体)
  • ファイル諸元
  • 記載コメント
  • Google Map上での走行軌跡

などが簡単に確認できます。

ストリートビューにより、収録した映像にはない周辺情報も確認できます。
「PDF、Power Point、Excel」データが管理できます。

※サムネイル画面でのコメント記入・修正が可能です。

Siound One アプリの使用には、別途有償の利用契約が必要です。

WEBアプリ Version.16 (2026/1月)Editorバージョンアップ機能

これまでは音データが中心でしたが、速度や3軸加速度(Acc.X/Y/Z)、さらには車両の挙動を示すピッチ・ロール・ヨーといった複数の時系列波形も、音と並べて表示・比較できるようになります。 また、収録した走行情報はCSV形式で一括出力が可能になり、日常的にお使いの「解析ツール」へ データを展開することも容易になります 。SORで収録したOBDデータは5月のバージョンアップで波形表示対応の予定です。

マルチタイムライン表示

走行音などの音データとあわせて、速度や加速度といった複数の時系列波形を同時に表示し、並べて比較できる新しい機能を実装します。時系列波形を格納する各トラックは自由に追加・削除・並べ替えが可能で、高さの調整やスケール設定も柔軟に行えます。さらに、時系列波形の項目をドラッグして他のトラックへ移動できるなど、高度な機能を実装します。

走行情報ファイル出力

Sound One Recorderで収録したデータファイルから、走行情報(緯度・経度・高度・速度・加速度XYZ・ピッチ・ロール・ヨー)を抽出し、CSV形式で出力します。出力したCSVファイルは、他のツールに取り込んで解析に活用できます。

その他の機能強化

  • 映像モニターの描画のレスポンスを高速化します。
  • 1/3オクターブ解析と音質評価にスケール変更機能を追加します。
  • 軌跡マップのサーチカーソルの表示を改善します。
  • Drive、Audio Test Project Listの画面デザイン・操作性の改修します。

設備現場での使用例(事務棟や工場の天井組み込みタイプの空調機器の異音)

Sound Oneクラウドとの契約で、映像とマップで異音発生時の場所を記録。過去のデータとの比較分析により原因を迅速に解明。さらに映像によるOCR読みとりから、設備の機器情報(製造番号等)も記録!メーカーとの情報共有が進みます。

Sound One Recorder 活用のご提案 ハウジング編

住宅設備における「異音クレーム」の解決を革新

Sound One Recorderを採用することで、住宅設備メーカー、設備工事業者、住宅管理会社など方々に効率的なクレーム対応と顧客満足度向上を実現するソリューションをご提案いたします。

再現困難な「異音クレーム」の記録

夜間に聞こえる金属音、風の通る音、ブーン音など、言葉での説明が難しい音を正確に記録できます。

事前情報共有による迅速対応

「異音の音声データ」を関係者間で共有することで、的確な準備と効率的な対応が可能になります。

総合的な状況記録

音だけでなく、映像・GPS情報も同時に記録できるため、音が発生した時間・場所・状況を包括的に把握でき、原因特定の精度が大幅に向上します。

課題・メリット

異音クレームの現状課題

  • 住民からの異音クレームは主に電話で擬音表現に頼った説明が多い
  • 窓口担当者が実際の音の性質や発生状況を正確に把握できない
  • 関係者間での情報共有に齟齬が生じやすい

住宅購入者様のメリット

  • 担当者に音・映像・位置情報で正確に伝達可能
  • 「分かってもらえない」不満の解消
  • プライバシー保護(自宅に業者を入れずに一次診断)
  • 精神的・時間的負担の軽減

設備業者・住宅管理会社のメリット

  • 収録情報による再訪問・調査の効率アップ
  • クレームの客観的証拠の確保と正確な情報共有
  • 収録には専門機器不要でコスト削減(スマホアプリのみで対応可能)
  • 訪問回数削減によるコスト(出張費用)の削減効果

設備機器メーカーのメリット

  • 現場での異音を正確に記録し製品改善に活用
  • クラウド経由でリアルタイムに状況確認可能
  • 現場判断の支援強化と設計改善データの取得
  • 貴重な現場データの収集→AIへの活用

Sound One の使用例

YouTube「Sound One」にて様々な使用例、情報を発信しております。

https://www.youtube.com/@soundone9148/shorts

サウンドデザイン&グローバル聴感アンケート

グローバル市場を見据えた、聴感評価×サウンド生成・収録の統合ソリューション

サービス概要

Sound Oneは、自動車サウンド開発におけるユーザー視点の聴感評価と、多様な音源調達手法を組み合わせたサービスを提供します。企画段階から市場投入後まで、定量・定性の両面から「音の機能的/意味的価値」を検証し、ブランドらしさと快適性を両立するサウンドづくりを支援します。

主な用途(モビリティ系)

  • EV加速音(電動化時代の新しい「走りの印象」づくり)
  • AVAS(接近通報音)の聴感印象と文化適合性評価
  • 競合他社比較によるベンチマークとポジショニング分析
  • グローバル市場における多様な聴取者属性の影響分析

評価音源の選択肢

  • Measured Sound : 既存車(自社/他社)の収録音※1
  • Created Sound : クリエータによる音生成※2
  • Simulated Sound : 収録音と1D-CAEの組合せ※3

※1 NV計測エキスパートによる収録、バイノーラル、アンビソニックなどセンサーにニーズに合わせ用意。
※2 YouTubeなどで紹介されている各社製品音を耳コピーによって一からデジタル音源を生成。ロードノイズ、加速音、風切音などを分解、特性を編集し、組み合わせを変えて聴感評価が可能。
※3 1D-CAEによるパラメータスタディ⇒フィルタ化⇒既存音重畳

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