イー・フォース(株) 無線LAN用 アプリケーション開発キット WLAN SDK

掲載日:2021.4.21

太陽誘電社のCPU内蔵のWiFiモジュール用にRTOS、TCP/IP、セキュリティなど開発に必要なすべてのソフトウェアが含まれる、開発キットです。簡単に、迅速にWiFi通信を使ったアプリケーション開発ができる、IoTに最適なソリューションを提供いたします。

主な特長

全てのソフトウェアがオールインワンに

RTOS、TCP/IP、セキュリティ、ツールがオールインワンなったパッケージで、すぐにWiFiを使った開発が可能。AWSやAzureといったメジャーなクラウドサービスへ接続が容易に実現できます。

安心のテクニカル・サポート

提供しているソフトウェアはイー・フォースのエンジニアがスクラッチで開発しています。一般的なWiFiモジュール付属の無償ソフトウェアと異なり、技術サポートやカスタマイズを開発エンジニアが直接行います。

多くの採用実績

WLAN SDKでは600プロダクトを超える豊富な採用実績のμC3/CompactやμNet3を利用、多くのルーターやアクセスポイントへの相互接続試験を行なっています。

コンパクトなソフトウェア

イー・フォースが提供する全てのソフトウェアはサイズが小さいため、WiFiモジュールの内蔵メモリのみで動作するように設計されています。省メモリで動作するので、ハードウェアのコストダウンにも繋がります。

様々な使い方に対応

イー・フォースのWLANソリューションは様々な利用シーンに対応しています。CPU内蔵WLANモジュールでは、CPUを通常のマイコンのように使用して、SPIやI2Cなどで周辺デバイスを制御できます。従来にUARTを接続し、コマンドI/Fを使うことで、従来機器に無線拡張を行うことができます。高速なデータ転送を行う場合は、SDIOインターフェース機能を使ってRFのみのモジュールを使用することができます。

太陽誘電社のWLAN Driver対応済みモジュール

CPU内蔵モジュール

WYSACVLAYーXZは200MHzで動作するCortex-M4コア内蔵のMarvell社88MW320が採用されており、ROM 4MByte, RAM 512KByteの大容量メモリが利用できます。各種ペリフェラルも利用可能で、無線を使ったクラウドとの暗号化通信だけではなく、I2Cを使った各種センサー入力、SPIでEthernetやFlashメモリの拡張やPWMでのモーター制御なども利用できます。

従来CPU内蔵無線LANモジュールは独立させてネットワークの処理だけで利用されるケースが一般的でしたが、コンパクトなμC3と組み合わせることで、通信機能だけではなく様々なことに応用できます。

ちょっとしたWiFi通信のみを行うだけではなく

・CPU側にユーザープログラムを実することが可能
・接続するクラウドに合わせた接続(TLS、REST、MQTT、JSONなど)
・デバイス制御(センサーとの接続、警報や簡単な表示機への接続)

より柔軟な仕様要求に対応可能に

WLAN SDKの利用シーン

WLAN SDKはお客さまの様々な利用シーンを想定して、ソフトウェアを開発しています。ご希望の利用方法があれば、カスタマイズによる対応も可能です。

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