高速過渡現象の解析に最適なRFパルス電流プローブ
ウェーブクレスト RFパルス電流モニタリングプローブ TBPCP1-20100

このプローブは 20 Hz ~ 100 MHz で非常に平坦な応答を示し、1 Hz ~ 200 MHz の周波数範囲にわたって特性を示します。TBPCP1-20100 は、通常、周波数領域での測定に使用される EMC アプリケーション用に設計された RF 電流監視プローブとは対照的に、時間領域でのサージまたは RF パルス電流監視アプリケーションに使用されます。
RF 電流モニタリングプローブの口径は 25 mm です。転送インピーダンスは -20 dB オームで、20 Hz ~ 100 MHz の標準的な 3 dB 帯域幅を備えています。
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主な特長
20 kHz〜100 MHzの広帯域対応
- パルス電流測定に必要な帯域をしっかりカバー
- スイッチング電源の立ち上がり、過渡現象、ESD関連の電流測定に最適
高速過渡現象に強い設計
- 急峻な立ち上がりを持つ電流波形を正確に捉える
- 高速スイッチング素子(MOSFET、IGBT)の評価に有効
固定開口で高い再現性
- ケーブルを通すだけで常に同じ測定条件を再現
- クランプ式のような位置ズレがなく、比較評価が容易
高耐性・高感度
- 過渡的な大電流にも対応
- 微弱なパルス電流も検出可能
- EMCプリコンの精度向上に寄与
N型コネクタで計測器に直接接続
- スペアナ
- EMIレシーバー
- オシロスコープ(50Ω入力)
などと容易に接続可能

アプリケーション
1. パルス電流・過渡現象の測定
- スイッチング電源の立ち上がり電流
- インダクティブ負荷のスイッチング電流
- 車載・産業機器の過渡電流解析
2. EMCプリコン・ノイズ解析
- 高速過渡ノイズのスクリーニング
- 伝導ノイズの周波数特性評価
- ノイズ源の特定

