(株)Sound One “グローバル聴感評価ベンチマーク“

掲載日:2025.8.29

Sound One グローバル聴感評価ベンチマーク

Sound Oneの「聴感評価ベンチマーク」とは?

一言でいえば、
製品の“音”を、ユーザー視点で、自社/他社製品と比較・評価するサービスです。
企画段階から市場投入後までを対象に、定量・定性の両面から製品音の印象を可視化・分析。
自社既存製品や競合他社の製品と聴感的に比較し、「らしさ」や「快適さ」をどう音で表現するかを一緒に検討します。

どんな用途で使えるの?

以下は実際によくご相談いただくテーマの一部です:

  • EV加速音:電動化時代の「走りの印象」をどうデザインするか?
  • 車両接近通報音:安全性だけでなく「文化的な違和感」も評価したい
  • 報知音の印象評価:家電やオフィス機器での「耳あたりの良さ」
  • BGM探索:空間にふさわしい音楽の選定や差別化
  • グローバル展開:異なる文化圏での「音の感じ方」の違いを反映
  • 競合比較:製品ポジショニングを「音」で可視化したい

評価音源はどう準備するの

Sound Oneでは、評価対象となる音源を多様な手段でご用意できます:

■ 既存製品の収録音(自社製品/競合製品)

■ 開発中製品の試作音

上記に同じ

■ 生成音:クリエイターや音響デザイナーによる合成・加工音

Sound Oneのパートナー企業のクリエーターによる生成音
https://soundone.jp/sound-design
Web上で一般公開されている音源をもとに再現・生成することも可能。

主な特長

お客様の製品の音の聴感比較・評価(ベンチマーク)をグローバル市場で実施できます。

スペックが同じなら最後は〇〇で選ばれる

あなたにとって、その〇〇には何が入りますか?

デザイン、操作性、手ざわり、香り、そして ― 音。

私たちは製品やサービスを選ぶとき、数値スペックや価格だけで決めているわけではありません。
それぞれの“体験”の中に、言葉になりにくい「なんとなく好き」「しっくりくる」といった感覚が存在しています。

たとえば、EVの走り出しの加速音。家電の報知音。
オフィスで流れるBGMや、プリンターの動作音。

こうした「音の印象」は、無意識のうちに私たちの選好に影響を与えています
「この製品、なんとなくいい」――
その直感的な好感や安心感が、製品への愛着や、ブランドへの信頼感に結びついていくのです。

Sound Oneの聴感評価ベンチマークは、こうした音の印象を見える化し、製品体験の中にある“音の力”を、もっと精緻に、もっとリアルに捉えるためのサービスです。
スペックでは語れない製品の個性を、音で可視化する取り組みです。

製品の音は、機械の音から電子音へ。また、都市には様々な音があふれています。

製品の音は、機械の音から電子音へ。また、都市には様々な音があふれています。

「音で、競合に差をつける」という発想

私たちは、製品開発の現場において以下のような声をよく耳にします。

  • 「新しいEVを出したけど、加速音の印象が今ひとつ弱い気がする」
  • 「海外市場向けの車両接近通報音、違和感を持たれていないだろうか?」
  • 「他社製品と比べて、サイン音がちょっと“冷たい”と感じる」

製品の機能や性能がほぼ同じであれば、ユーザーは「印象」で選ぶようになります。
その印象の多くは、無意識のうちに耳から得ているのです。
そこで私たちが提供しているのが、Sound Oneの「聴感評価ベンチマーク」サービスです。

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