設備を導入する際の 調達方法のご提案

掲載日:2020.9.15

設備を導入する際の 調達方法のご提案タイトル

依然として新型コロナウィルスが猛威を振るっています。この影響による市況の悪化で予算の削減やリプランニングが行われ、予定していた設備の導入が難しいなどのお悩みもあるのではないでしょうか。

こんな時は穂高電子に是非ご相談ください。お悩みを解決するお手伝いをいたします。

お悩み3例

レンタル・リセ0ル品を活用した様々な調達方法を提案

 

CASE 01:将来購入することも視野に入れたレンタル

推奨期間:12 ヶ月・24 ヶ月・36 ヶ月など

メリット:

  •  開始時の費用が少額。
  •  予算が確保できた時点で買い取ることも可能。新品を購入する場合に比べて安価なので、申請のハードルが低い。

将来購入することも視野に入れたレンタルの機関と金額を表したグラフ

CASE 02:試験スケジュールに合わせてその都度レンタル

推奨期間:3 ヶ月・6 ヶ月・12 ヶ月など

メリット:

  •  任意の期間を設定できるので、実施する試験毎の経費に組み込むことができる。
  •  返却 / 延長 / 買取を、プロジェクトに合わせて柔軟に選択できる。

試験スケジュールに合わせてその都度レンタルの機関と金額を表したグラフ

CASE 03:購入できなかった機器を中古品(またはレンタル)で調達

メリット(中古品で調達した場合):

  •  レンタル会社の保有する資産のため短納期。
  •  保証付きで高品質、信頼性が 高い。(保証については例外もあります)
  •  安価なので、予算内に収め易い。

メリット(レンタルで調達した場合)

  •  将来的な購入も検討できる
  •  購入予算ではなく経費として処理が可能。

予算枠の変動イメージ

その他、レンタルには校正費用が原則掛からない、故障時の動産保険の適用、在庫品であれば即納可能など様々なメリットがございます。まずは弊社の担当営業までお問合せ下さい。

本製品に関するご相談・お問い合わせ

製品トピックス