林電工/HAYASHI DENKO 極低温用温度センサー

掲載日:2020.1.22

極低温用温度センサー ものさしとの比較

現在、MRI等の超電導技術の実用化や宇宙研究・水素ステーション等、-200℃以下での温度計測需要が高まっています。従来、極低温の測定は金鉄クロメル熱電対や白金コバルト測温抵抗体が使用されていました。しかし、特殊な合金や枯渇が懸念される液体ヘリウムを使用する為、高価格や供給が不安定でした。当社では通常の測温抵抗体の材料で極低温の測定を可能にしました。

主な特長

  • JIS C1604-2013に相当する試験(熱・機械・電気的強度試験)をクリアしており、出荷時には全数校正を行い、温度に対する抵抗値テーブルを記載した成績書を製品に添付致します。
  • 国内工場にて製造・校正を行う為、一般的な測温抵抗体と同様の納期にて対応致します。
  • 製造や校正に液体ヘリウム等の寒剤を使用せず、感温素子についても白金コバルトやロジウム鉄の様な特殊合金ではなく白金をベースとしております。その為、安定した供給体制を実現しております。

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