IMV(株) 振動センサで機械の状態をモニタリング

掲載日:2019.12.9

予知安全

予知保全は様々な計測器を用いて行われていますが、その中でも振動計測は最も一般的に採用されています。

機械設備の状態監視と診断の割合 円グラフ

圧電式加速度ピックアップ

振動ピックアップは振動を検知し電気信号に変換する機器です。通常、増幅器や振動計本体と接続して使用します。

圧電式加速度ピックアップ

データ収録解析ソフト WaveStoker

波形データの収録解析に最大16チャンネルの同時サンプリング計測により、的確なデータ収集と判断が可能です。現場測定、監視用途、研究開発などに幅広くご使用いただけます。

データ収録解析ソフト WaveStoker

データロガー VM-0440

多チャンネルのデータを高サンプリングで取得。最大サンプリング周波数51.2kHzでの高サンプリングデータ取得を実現しました。

データロガー VM-0440

輸送環境記録計 タフロガー(TR-1000)

輸送手段ルートの検討・評価に衝撃・落下・温度湿度などの貨物の損傷要因の特定調査、耐振動評価、最適梱包の研究開発に。

輸送環境記録計 タフロガー(TR-1000)

 

デジタル式チャージ振動計(VM-1970)

振動数範囲1Hz ~ 100kHzをカバー測定値の換算や単位の変更は全て自動で行います。繁雑な作業が不要で読み取りも簡単です。

デジタル式チャージ振動計(VM-1970)

 

予知安全 振動センサで機械の状態をモニタリングの詳細はこちらのパンフレット(PDF)をご覧ください。

主な特長

■常時監視(推奨製品:ダイレクト出力振動ピックアップ)、研究開発 (推奨製品: Wave Stocker)

常時監視 イメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

■輸送環境記録(推奨製品:タフロガー)

輸送環境記録(推奨製品:タフロガー)

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