(株)ネットビジョン LANインターフェースボード SVI-09+LAN-IF

掲載日:2022.1.12

LAN-IFボード NV051(以下NV051と表記)は弊社イメージ・レコーダー SVI-09に接続し、SVI-09 ボードに入力された映像をイーサネットより出力するために使用する基板です。NV051はTexas Instruments 社Gigabit Ethernet PHY IC DP83867 を搭載しており、最大 1280×720 / 30fps (YUV16 フォーマット時)までの 映像を有線Gigabit Ethernet を使用して伝送することができます。   この、NV051を使用し、カメラ映像をUSBの代わりにLAN経由でホストPCなどに転送するソリューションを開発いたしました。USBケーブルよりも取り回しがよいため、自動運転システム開発向けに多数ご使用いただいております。

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主な特長

LiDARを使用した自動運転システム開発向けのツールとして、マルチ I/F 録画再生システムを開発し、ホストPCに接続した SVI-09ボード + 拡張ボードでの、録画と再生を実現させました。カメラ映像、 CAN 信号および LiDAR 信号を、マルチ I/F で同時に録画することが出来ます。また、その録画データを、三種のマルチ I/F で同時にそのまま再生することが出来ます。現場で、実機にて録画し、実機なしに再生が可能で、録画時の状況を再現することが可能です。

SVI-09+LAN-IF 主な仕様

【録画システム】

  • 入力仕様

映像インタフェース :パラレル、データ 10bit(Max.), HSync , VSync

                     ピクセル・クロック : 100[MHz]未満

CAN I/F :1~4Ch. (CAN FD 対応、ただし ACK 応答なし)

LiDAR I/F :Ethernet 100BASE TX, UDP プロトコルで 2Port まで

  • 出力仕様

インタフェース :USB3.0 (Vendor Class)

データ幅 :8or16bit (8bit の場合ピクセル・データの下位を欠落))

サンプリング :100[MHz](SVI-09 ボード上 OSC から生成したクロック)

フォーマット :DAT 形式( NV 独自ヘッダ)

データ・レート :0.8or1.6[Gbps] 100or200[MByte/sec]

 

【再生システム】

  • 出力仕様

映像インタフェース :パラレル、データ 10bit(Max.), HSync , VSync

                     ピクセル・クロック : 100[MHz]未満

CAN I/F :1~4Ch. (CAN FD 対応、ただし ACK 応答は記録時のまま再生)

LiDAR I/F :Ethernet 100BASE TX, UDP プロトコルで 2Port まで

 

  • 入力仕様

インタフェース :USB3.0 Vendor Class

データ幅 :8or16bit (録画時の設定に依存)

サンプリング :100[MHz](録画時の共通サンプリング・クロック)

フォーマット :DAT 形式( NV 独自ヘッダ)

データ・レート :0.8or1.6[Gbps] 100or200[MByte/sec]

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