TDKラムダ 直流電子負荷装置 「SFLシリーズ」

掲載日:2021.1.12

SFLシリーズは負荷電力300W及び1kWの直流電子負荷装置です。電流立ち上がり時に発生しやすいオーバーシュートを高速電流フィードバック制御により抑制します。また、一般的な電子負荷にある最小動作電圧以下の電流不連続性を解消し、実抵抗と同様のゼロVから電流がリニアに応答する“電子抵抗特性”を実現しました。また、定電流(CC)、定抵抗(CR)、定電圧(CV)、定電力(CP)などの負荷モード設定により電流をコントロールすることで、疑似負荷として各種装置の評価試験を行うことが可能です。

通信インターフェースはUSBを標準装備しており、オプションにてGPIBにも対応しております。さらにオプションとしてリップルノイズ電圧測定機能に対応しております。リップルノイズ電圧測定機能は電子情報技術産業協会(JEITA)規格が推奨する100MHzオシロスコープを用いたリップルノイズ測定と同等の測定を可能にします。

大容量の用途の場合は、マスタースレーブ接続ケーブルを用いて最大10kW(1kW×10台)のシステム構成が可能です。さらにマスタースレーブ接続した10kWの電子負荷装置(10台×2)を並列接続して外部の制御信号により20台の電子負荷装置を同期して動作させ20kW電子負荷装置を構築することもできます。※詳細につきましては別途お問い合わせください。

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主な特長

【主な特長と利点】

・負荷電力300W、1kW(電圧120Vもしくは500V)の4機種をご用意

・インターフェースUSBを標準装備

・高速電流フィードバック制御搭載(オーバーシュートを抑制)

・高速電流スルーレート制御が可能

・実抵抗に近い低電圧動作可能

・6つの負荷モードを搭載(定電流、定抵抗、定電圧、定電力、外部制御、短絡)

・マスタースレーブ接続ケーブルを用い、最大10kWのシステム構成可能

・リップルノイズ電圧測定機能をオプションにて対応可能

【主要用途】

・高速電流制御による車載・半導体関連の評価試験

・バッテリの充放電試験

・各検査、計測での負荷装置

 

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