用語集

掲載日:2026.10.20

スイッチングアンプ

スイッチングアンプとは、トランジスタなどの素子を高速でオン・オフさせて信号を増幅する方式の増幅器のことで、D級アンプとも呼ばれます。

■技術的な仕組みと特徴
・PWMなどの方式で信号をパルスに変換し、それを増幅したあとにフィルタで元の波形に戻します
・素子をオンかオフの状態で使うため、発熱が少なく、電力の効率が高いのが特徴です
・効率がよいため、同じ出力でも装置を小型・軽量にしやすくなります

■産業・B2B分野での応用
・オーディオ機器で、小型で大きな出力を得られる増幅器として普及しています
・試験器や電源装置で、入力される電源の変動に左右されにくい安定した出力を得るために使われています
・発熱が少ないため、冷却装置を簡素にでき、装置の省エネにもつながります

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