掲載日:2026.9.11
温湿度センサ
温湿度センサとは、周囲環境の温度と湿度を同時に検知・計測するためのセンサのことです。
■技術的な仕組みと特徴
・温度検出には主にサーミスタや測温抵抗体(RTD)、湿度検出には静電容量式や抵抗式の湿度検出素子が用いられる
・1つの筐体に温度・湿度双方のセンサ素子を内蔵し、デジタル出力(I2C、SPIなど)やアナログ出力で計測値を出力するタイプが一般的
・輸送・保管環境のモニタリング機器や記録計(データロガー)に組み込まれ、衝撃・振動データと合わせて環境条件を記録する用途もある
■産業・B2B分野での応用
・物流・輸送分野での輸送環境モニタリング(医薬品、食品、精密機器の輸送品質管理)
・工場・倉庫・データセンターなどの環境管理、設備の異常検知用途
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