掲載日:2026.9.3
タッチスクリーン(4線アナログ抵抗膜)
タッチスクリーン(4線アナログ抵抗膜方式)とは、指やペンで押した位置の座標を検出するタッチパネルの方式の一つのことです。
■技術的な仕組みと特徴
・薄い抵抗膜を2層重ねた構造になっており、画面を押すことで2層が接触し、その位置の電気的な変化から座標を検出する
・グローブをつけたままでも操作できるなど、産業用途での操作性に優れる
・静電容量方式に比べて構造がシンプルでコストを抑えやすい一方、繰り返しの操作による摩耗には注意が必要
■産業・B2B分野での応用
・工場・屋外設備向けHMI(操作パネル)
・手袋をつけたまま操作する必要がある産業現場
・比較的コストを抑えたい産業用タッチパネル機器
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