用語集

掲載日:2026.9.3

ドライ接点/ウェット接点

ドライ接点/ウェット接点とは、デジタル信号を取り込む際、つなぐ相手側の回路がみずから電源を持っているかどうかで区別される、入力の形式のことです。

■技術的な仕組みと特徴
・「ドライ接点」側は、リレーの接点やメカニカルなスイッチのように、電源を持たずただ回路の開閉だけを伝える方式を指す
・「ウェット接点」側は、相手の回路が独自に電源を備えており、そこから送られてくる電圧の有無をオン・オフとして読み取る方式を指す
・相手がスイッチ類なのか、それとも電圧を発する機器なのかによって、どちらの入力方式に対応させるべきかが変わる

■産業・B2B分野での応用
・産業用のゲートウェイやI/Oモジュールにおける入力配線の設計
・リレーの接点やスイッチをつなぐ場合(ドライ接点側の入力)
・電圧を出力するセンサ類をつなぐ場合(ウェット接点側の入力)

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