用語集

掲載日:2026.9.3

LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)

LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)とは、ユーザー情報やアクセス権限などの情報を一元管理するディレクトリサービスに、ネットワーク経由でアクセスするための通信プロトコルのことです。

■技術的な仕組みと特徴
・組織内のユーザーアカウント情報を一箇所(ディレクトリサーバー)に集約し、様々なシステムから共通の認証情報として参照できるようにする
・ネットワーク機器のログイン認証を、機器ごとに個別管理するのではなく、社内の既存の認証基盤と連携させることができる
・企業内で広く使われているActive Directoryなども、LDAPプロトコルをベースにしている

■産業・B2B分野での応用
・産業用ネットワーク機器のログイン認証と社内認証基盤との連携
・多数の機器・拠点にまたがるアカウント管理の一元化
・情報システム部門による統合的なアクセス権限管理

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