用語集

掲載日:2026.9.3

C1D2(Class 1, Division 2)

C1D2(Class 1, Division 2)とは、北米(NEC/CEC)における危険場所(爆発性ガスが存在する可能性のある場所)の分類の一つで、その環境で機器を安全に使用できることを示す認証区分のことです。

■技術的な仕組みと特徴
・「Class 1」は可燃性ガス・蒸気が存在しうる場所を示し、「Division 2」は通常運転時にはガスが存在せず、異常時にのみ存在しうる場所を示す
・より危険度の高い「Division 1」に比べ、要求される防爆対策のレベルはやや緩やかになる
・欧州のATEX、国際的なIECExなど、地域ごとに異なる防爆規格の一つとして位置づけられる

■産業・B2B分野での応用
・石油・ガスプラント、化学工場などの危険区域に設置する通信機器・センサ
・北米市場向け産業機器の防爆認証取得
・危険場所に対応したルーター・スイッチ・センサの選定基準

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