用語集

掲載日:2023.5.16

コンタミ

コンタミとは、コンタミネーション(contamination)の略で、製品への異物・不純物の混入、またはその状態を指します。

主原料と異質な物質が混入することを意味し、製造業全般で広く使われる用語です。


コンタミの種類

コンタミはその正体によって大きく3種類に分類されます。

パーティクルコンタミ(固体異物)
塵、繊維、金属粉など固体状の異物が混入するタイプ。

ケミカルコンタミ(化学物質)  

金属イオン、有機溶剤、ガスなど化学的な汚染物質が混入するタイプ。

バイオロジカルコンタミ(生物由来)  

細菌、カビ、ウイルスなど微生物由来の異物が混入するタイプ。食品・医療分野では特に注意が必要です。


コンタミへの主な対策

コンタミを防ぐには、発生源の特定と管理プロセスの整備が基本となります。

クリーンルームの導入や作業環境の管理(HEPA/ULPAフィルターの活用)、クリーンウェアの着用、設備の定期洗浄などが代表的な対策です。

これらをまとめてコンタミネーションコントロール(CC)と呼びます。

 

 

 

 

 

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