用語集

掲載日:2022.11.30

CBM

CBM(Condition Based Maintenance)とは、機械・設備の状態を監視し、その状態に応じて必要なメンテナンスを実施する保全手法のことです。

■技術的な仕組みと特徴
・「状態監視保全」「状態基準保全」とも呼ばれ、故障の予兆となるデータ(振動・温度・電流など)を継続的に監視する
・従来主流だった、故障後に対応する「事後保全」に対し、故障前に予防的な対応を行う「予防保全」の一手法にあたる
・センサやIoT技術と組み合わせることで、人手による定期点検に頼らず状態変化を検知できる

■産業・B2B分野での応用
・工場設備・プラント設備における予知保全システムの構築
・回転機器(モータ・ポンプ・ファンなど)の振動・温度モニタリングによる異常予兆検知
・保全コスト削減・ダウンタイム削減を目的とした設備管理の高度化

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