用語集

掲載日:2026.9.3

共有鍵認証

共有鍵認証とは、無線LANへの接続時に、あらかじめ設定された共通の鍵(パスワード)を用いて端末を認証する方式のことです。

■技術的な仕組みと特徴
・接続しようとする端末が正しい鍵を持っているかを確認したうえで接続を許可するため、オープンシステム認証よりも不正接続を防ぎやすい
・古い方式(WEPの共有鍵認証など)には脆弱性が指摘されているものもあり、現在はWPA2-PSKなどより強固な方式への置き換えが進んでいる
・産業用無線機器の設定項目として、認証方式の一つに位置づけられる

■産業・B2B分野での応用
・工場内など特定の端末のみに接続を許可したい無線ネットワーク
・産業用アクセスポイントにおける基本的な接続制御
・より強固な暗号化方式と組み合わせた運用

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