(株)ネットビジョン MIPIモニターボード SVM-MIPI

掲載日:2019.6.11

MIPIモニターボードSVM-MIPIは、パラレル画像用SVM-03のMIPI版です。MIPIインタフェース画像をHDMIモニターもしくはUVC(USB3.0/PC)に出力する為の装置です。旧型式はSVM-03-MIPIです。FPGA、FW等仕様は共通です。

ハード的にはSVM-03とSVI-MIPIを1枚にしました。SVI-MIPIボードとピン互換ですので、SVI-MIPI用の接続ボードがそのまま使用できます。

SVM-MIPIボードへの電源供給は、USB3.0コネクタ経由で電源供給します。パソコンの無い場合は、USB-ACアダプタをご使用ください。

また、マルチブート機能により、様々な機能を持たすことができます。例えば、SVM-MIPIを複数台接続しての同期入力などです。

モニターボードは、PCドライバにUVCを採用したことにより、Windows環境ばかりでなくLINUX環境も対応しております。モニター出力を含め、SVM-MIPIは使用者の技術レベルに関係なく使用することができます。

製品の価格

標準価格:¥198,000(税別)

  • 2019年7月現在の価格です。
  • 価格については、予期なく変更する場合があります。

主な特長

  • DIPスイッチによるモード切替

・モニターモード

・画像をHDMIモニターに出力

・UVCモード(Windows or LINUX)

・画像をPCに出力

  • MIPI入力:SVI-MIPIボードとピンアサイン互換

・入力規格:MIPI CSI-2 映像信号(14 Lanes)

・Supports up to 4 Lanes at 1Gbps
・CSI-2 Clock Rates From 100MHz to 500MHz
・有効画素データレート: up to 2.4Gbps
・ボード上DIPスイッチによりレーン数を切り替え

・入力ピクセルフォーマット: YUV4:2:2-8bit, Raw10, Raw12

・アプリソフトスイッチによりピクセルフォーマットを切り替え
・MIPIインタフェース(MIPI DPHY 1.1 standard)

  • 画像出力

・モニターモード時

・出力先:HDMI、DVI、モニターポート
・モニター規格:1920×1080 60P&30P、1280×720 60P

・UVCモード時

・3Gbps/USB3.0PC(Windows or LINUX)

  • 付加機能

・I2Cコントロールアプリソフト

・SVMctl:専用ソフト/Windows
・NVCap:モニターソフト/Windows
・LINUX環境アプリサンプル(オプション)

・テストパターン出力:接続確認
・ターゲット電源:3.3V,1.2V固定出力および1.8V/2.5V/3.3Vより選択の3系統

  • 電源供給
    ・USB3.0電源、スマホ用ACアダプタ、5V電源ピン
  • 初期設定後はセルフモード動作可能

<評価用キット>
Raspberry Pi Camera 接続ボード NVO11-D

<用途/実績例>
カメラモジュール、CMOSセンサー画像のHDMIモニター出力
アラウンドビュー開発、複数センサー同時モニター

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