大塚電子(株)高速ニアフィールド配光測定システム RayHunter series

掲載日:2018.10.15

白色LEDに始まる固体照明デバイスの用途は拡大化が進み、生活照明器具から、車載通信やセキュリティなど「生活の安全性」を追求するセンサーなどへ進化しています。目に見えない紫外線、赤外線やLiDAR等を使用する場合、照射範囲や配光特性を数値化する必要性が増えています。このような背景の下、高速かつ省スペースで見えない光の照射範囲も可視化できる大塚電子の光源・照明評価機器シリーズ「RayHunter series」が「シミュレーションする」+「設計する」+「検証する」サイクルの短縮に貢献します。RayHunter seriesでは1度の測定で全光束、配光曲線、照度分布、輝度分布など照明に必要な項目評価が可能です。特に遠方を照射する照明の配光評価に最適です。

製品ラインナップ

型式 RayHunter series
RH300 RH600 RH1000
対応サンプル例 ランプ、一般照明器具 自動車ヘッドランプ
ユニット
大型照明器具
サンプル設置サイズ 直径400mm以下 直径800mm以下 直径1000mm以下
測定エリア 300 x 300mm 600 x 600mm 1000x1000mm
測定角度範囲と間隔 X:±90°、Y:±90°
0.1°間隔
X:±90°、Y:±90°
0.1°間隔
φ:±90°、Y:±90°
0.1°間隔
測定時間 約10分

X:±90°、1°Step
Y:±90°、1°Step

約10分
X:±90°、1°Step
Y:±90°、1°Step
約25分
φ:±90°、1°Step
θ:±90°、1°Step
検出器 輝度二次元センサー(紫外~近赤外タイプ)
測定項目 輝度光線データ、照度・光度・配光データ

微小サンプル対応の装置が新しく発売になりました

高速ニアフィールド配光測定システム RH50

主な特長

[特長]

  • 二次元画像とノーストップモーション機構により高速空間測定(約10分)
  • ファーフィールド法の1/10以下の時間で測定可能
  • 従来のファーフィールド配光測定と比べ約1/5の省スペース化を実現
  • 任意の位置・距離での照度・光度の算出が可能。開発・設計時間の短縮に効果的
  • 任意の位置・距離から見た相対輝度分布評価が可能
  • 任意光源データ、IESフォーマットによる光学シミュレーションソフトとの連携が可能
  • 目的用途に応じた製品ラインアップ。対応サンプルサイズ別と共に、可視タイプ、紫外・近赤外タイプおよび色度タイプの検出器も選択可能

[主な用途]

  • 街路灯、投光機、自動車前照灯の配光特性の算出
  • 紫外~近赤外LEDパッケージ、チップ、モジュール評価
  • OLED・LCDやバックライトの視野角特性の高速測定
  • 光学材料の反射・散乱特性
  • 赤外線センサー用光源の配光特性
  • LiDAR等の配光特性

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