体表面温度検知用、赤外線サーモグラフィ

掲載日:2020.5.18

人体の急激な体温の上昇は、一般的にインフルエンザなどウィルス感染時に発症する症状です。
SARS(重症急性呼吸器症候群)発生時より、世界の公共保険衛生当局は、体温の高い人を素早く、かつ簡単に見つける方法として赤外線サーモグラフィを旅行者など感染者がいる可能性の多い公共施設にて活用し始めました。

赤外線サーモグラフィは世界各国で高温を発熱している人を発見するモニタリングツールとして幅広く活用されています。
弊社では、体表面温度を測定する、各メーカーの赤外線サーモグラフィを各種取り揃えております。

体表面温度を簡単に測定

新型インフルエンザの特徴的な症状は、異常発熱です。赤外線サーモグラフィは、常に最適な均衡を保つよう温度変化している人体から放射されている熱をリアルタイムで、皮膚表面温度分布として表示することができます。

また、赤外線サーモグラフィであれば、非接触で検知・計測することができ安全なだけでなく、広い範囲を一度に検査することが可能です。指定温度値以上の温度を検知した場合、アラームを出す機能を装備したカメラもあるので効率の良い検査を行うことができます。

公共の安全を守る

赤外線サーモグラフィを使えば、数時間の操作説明だけで、医療関連業務に従事している人でなくても簡単に多数の人を検査し高温を発している人を見つけることができます。
SARS発生時に、赤外線サーモグラフィをいち早く採用したユーザーからは「わずかな投資で世界各国の公共施設の安全を守るすぐれたツールだ!」と称賛を得ています。

この意見に賛同した、世界中の政府および公共機関は、赤外線サーモグラフィを人が多く集まる公共施設で、群衆から高い体温発症者を見つけるために採用しています。

サーモカメラが「事業再開支援パッケージ」の対象になっています。詳しくはこちら

経済産業省のページ

主な特長

発熱者スクリーニング(日本アビオニクス)

コロナウイルス・インフルエンザによる発熱をtesto 885/890の体表温度スクリーニング機能で早期発見

動画(testo 885を用いた体表温度スクリーニング機能-YouTube)

動画(テスト―サーモグラフィによる体表温度スクリーニング-YouTube)

動画(発熱者スクリーニング運用事例(F50) 外来編、従業員編2)

動画(発熱者スクリーニング運用事例(R450) セミナ会場入り口編)

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