産業用コンピュータの基礎知識(ディスプレイインターフェイス)

掲載日:2020.12.3

産業IoTのコンテックが産業用コンピュータの基礎知識(ディスプレイインターフェイス)ページを公開!

ディスプレイインターフェイスには、様々な規格がありますが、それぞれの特徴・違いを理解し、適切な出力端子を選ぶことが重要です。
本ページでは組み込みコンピュータや産業用PCに搭載される主要な映像入力インターフェイスの特徴を説明いたします。

DisplayPort

標準化団体 VESA が策定した映像入出力インターフェイスの規格です。
コンピュータと液晶ディスプレイなどのデジタル表示器を接続する DVI の後継となる規格です。1本のケーブルで映像/音声/制御信号を送受信できます。ラッチ付きでケーブルが抜けないように固定することができます。バージョン 1.2からマルチストリーム転送(MST) がサポートされ、複数のディスプレイを数珠つなぎにすることができるようになりました。

DVI

Digital Visual Interface の略で、規格策定団体 DDWG が策定した映像入出力インターフェイスの規格です。
コンピュータと液晶ディスプレイなどのデジタル/アナログ表示器を接続する規格です。固定用のネジでケーブルが抜けないように固定することができます。

アナログRGB

アナログ信号方式の映像入出力インターフェイスの規格です。
CRT(ブラウン管)モニタを想定した規格で、RGB(赤緑青)各色の映像信号、垂直同期、水平同期の信号が送受信されます。VGA規格のグラフィックス機能を持った PC/AT互換機などで標準的に用いられてきたため、VGAインターフェイスとも呼ばれます。コネクタ形状は、D-SUB規格の3列15ピン(ミニD-SUB15)です。

詳しくはコンテックのページ